今年も、来ていただいた。
いつまでも、妻のことを心に留めていただき、ありがたく思う。
連日の猛暑で、供花もすぐ萎れてしまう。
妻が亡くなった日も、暑かった。
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墓前に花を供えた。
本日は祝日だったので、娘と孫が訪れた。
三歳になった孫はよくしゃべる。
おばあちゃんの写真に手を合わせる姿が
愛おしい。
妻の分まで、幸せになってほしい。
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愛知は今日も夏空です。
墓前に花を供えました。
娘と孫は、毎月訪問してくれます。
淡々と時は流れていきます。
]]>娘夫婦が訪れた。孫も1歳になった。
息子は東京在住のため、帰省は遠慮させた。
このブログを閲覧される方の多くは、闘病中もしくはそのご家族の方と推察されます。
医学は着実に進歩しています。
心を強くしてください。
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本日、愛知は、激しい降雨となっています。
娘は、先日、母となりました。
一目会わせてあげたかったな。
いちご会様へ
叶わないこと たくさんあります。
コメントをいただき ありがとうございます。
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暑中お見舞い申し上げます。
7月7日、娘夫婦と長男、父等、極々身内のみで、少し早い7周忌法要を営みました。
昨日は、墓前にて、子どもたちの近況を報告しました。
まこ様へ
ひよこのことを、気にとめていていただきありがとうございます。
コメントがあったこと、報告しておきます。
寂しさは同じです。できるだけ前のみを見て、生きています。
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暑中お見舞い申し上げます。
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
毎年のことですが、7月になると気分がすぐれません。
昨年コメントを寄せていただいた「通りすがり」のお方へ
与えられた境遇を、どのように乗り越えられていらっしゃるのか。
お時間がありましたら、お教え下さい。
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去年と同じように、墓前に花を供えた。
娘は、遊びに出かけている。
息子は、東京で仕事。特に連絡はない。
子にとって、親の死は自然の摂理なのだろう。
それとも、敢えて触れないようにしているのか。
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一緒に子供たちに会いに行くか、随分悩んだ。体調はほんの少しずつではあるが良い方向へ向かっていた。この機会を逃したら、もう二度と東京へは行けないかもしれない。しかし、遠出をすることは、無謀とも思われた。上京する日は、1月21日と決めてあった。
当日の朝、決断することにした。
家族揃って朝食をとる。外泊、朝寝坊の子供たちなので、久しぶりの家族揃っての朝食であった。
1月3日
いつになく調子が良さそうだったので、近所の神社に初詣に出かけた。久しぶりの自然の中の空気は良い刺激となったようである。その足で、買い物にも行くことができた。イチゴを買った。
1月5日
帰省していた子供たちを駅まで送る。お気に入りだった蕎麦店でかけそばを食べる。体調が少しずつだが、好転している感じがした。
1月7日
調子が良さそうだったので、夕飯の買い物に誘ってみた。少しためらっていたが、意を決し出かけることになった。一緒に買い物ができる、当たり前のことが、こんなにもうれしいことなのか、としみじみ思った。もちろん、お気に入りのイチゴをたくさん買った。
1月14日
子供から電話が入る。ちょっとしたトラブルが発生し、どうしても上京しなければならなくなった。