2005年右乳房全摘、局所再発・多発肝転移・多発骨転移・胸膜播種転移治療日記。

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乳がんリスクを軽減する習慣
 


◆特定の“乳房に健康的な”生活習慣を維持する女性は、近親者に乳癌(がん)患者がいる場合であっても乳癌リスクを軽減できることが、新しい研究で明らかにされた。「定期的に運動をする、正常な体重を維持する、アルコールの摂取を適量に抑えるという3つの習慣を維持している閉経後の女性は、家族歴の有無にかかわらず乳癌リスクが低かった」と、研究を率いた米ロチェスター大学メディカルセンター(ニューヨーク)家庭医学准教授のRobert Gramling博士は述べている。この研究は、医学誌「Breast Cancer Research(乳癌研究)」10月12日号に掲載された◆





毎日インターネットで受信している医療ニュースの今日の話題。





◆この研究によって、母や姉妹が乳癌になった女性が自分自身も乳癌になる運命にあるという思い込みを覆すことを期待している。◆


乳がんに罹患してから誰も言えなかった不安というかあきらめというか、やるせない想い。
それは娘に対して自分が罹患してしまったという申し訳ない気持ち・・罪悪感にも似た想いだった。
がんは遺伝子の病気とも言われている。
乳がんに罹患してしまったひよこと同じ遺伝子を持っている娘。
まだ19歳の娘。
この先ずーっと乳がんに怯えて生きていくことになるのか・・と思うと、胸をえぐられるような気持ちになる。
今日まで、いずれ・・娘が乳がんに罹患する日が来てもしかたがないとあきらめていた。
そんな日が来るとしたら、早期発見であることを願っていた。

でも今日のニュースに救われた。
娘が乳がんに罹患するリスクは自分自身の生活習慣により軽減できるらしい。
自分の体は自分で守ることができる。
乳がんになる運命は変えられる。

逆に言えばひよこが罹患してしまったのは、不健康な生活習慣が原因だったのかも。
母方にも父方にも乳がんの罹患歴のある人は誰もいない。
ストレスを上手く解消できずに溜め込み・・有酸素運動など何もしていなかった生活。
今思えば病気になってもおかしくないような日々だった。

今頃後悔しても・・何も変わらない。



                 晩秋になって、ますます色鮮やかに咲くジニア



後悔するより、明日の運命を変えるために体質改善かな!     (・e・)



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ひよこさん、私も娘を持つ親です。でも私の乳ガンも自分自身の不摂生からなってしまったように思います。体質改善の生活をしてみてなんかだんだんわかってきたように思います。

体質改善をしてからわずか2ヶ月で10kg体重が落ちました。今までなんのダイエットをしても減らなかった体重…体質改善してみて良かった。

体がだいぶ軽いです。

まだまだ続けていきます。
みみちん | 2010/10/22 19:12
ひよこさん、はじめまして。

乳がん、男性の前立腺がん、その遺伝はないでしょうか?

遺伝外来を尋ねたときに、とても勉強になりました。

もう十分ご存知でしょうが。

失礼しました。
ichirou | 2010/10/22 23:30
もしかしたらひよこさんの乳がんは家族性のものでも、遺伝性のものでもない、一過性の突然の身近な家族の中で一度切りのとんでもない不幸なのかもしれない。お嬢さんは乳がんを横目でしっかり見張りながら何事もなく強く元気に長生きできるかもしれないよ。ね、そう願おうね。
お母さんのことがあったから、きっと食生活にも気をつけて運動も適度にして、子供もできれば数人生んで、母乳で育てて、そしていつかおばあさんになってもらおうね。
ひよこさんはお嬢さんにたくさんいいもの残しているよ。心の中にずっと残り続けていくものをたくさん。
あこ | 2010/10/22 23:40
ひよこさん、こんばんは(^o^)/
私も乳ガンになったのは遺伝かと思ってたけど、食生活やストレスかもと思いました。昔から決して痩せてるわけでなく、でも結婚してから体重もずいぶん増え、ストレスもいっぱいあったなあと思いました。
それから7年たってまた乳ガンになり、また体重も増えと自分でもまたなるとは思ってなかったなと今頃反省(-_-;)ほんとに体質改善しないといけないなとここにきて、改めて思いました。みなさんの色んな情報に耳を傾けて少し頑張ってみようと思いました。
えみっち | 2010/10/23 22:38
こんばんわ☆
実は今日、私の誕生日です(笑)
私は今まさに不摂生です。自分のためって、なかなかできてなくて。
心にしみました。
メンタム | 2010/10/23 22:46
ひよこさん

(o゜_○゜o)ノシ こんにちゎ♪

ひよこさんの白血球が少ないのでとても心配しています。

生死にかかわる問題ですから私が意見を述べることはできませんが


消化器外科医師、済陽氏の本は参考になるのではないかと思い、一部を抜粋しましたので読まれてください。


外科医になって30年目にあたる2000年までに執刀した手術は約4000例。そのうち約半数が消化器がんの手術でした。
2002年までに執刀した1400例の術後遠隔成績、いわゆる5年生存率をだしました。そしてその結果に愕然としました。
52%の患者さんは5年生存していますが残りの48%の患者さんに関しては手術は成功したものの5年以内に再発をして亡くなっていたのです。
この驚くべき結果により手術、抗がん剤治療、放射線療法の限界を感じました。
もっと治癒率を上げるにはどうすればよいか?それは「がんと食事」の関連でした。


現在、抗がん剤を使うときにはある決められたガイドラインがあってそのレベルで使わないと効果がないとされています。
しかし多くの場合はそのガイドラインどおりに抗がん剤を使うと血液細胞や免疫細胞を作り出す骨髄がへとへとに疲れ果ててしまいます。
すると貧血の症状がでるとともに免疫力が落ち回復力が弱まります。

「がん細胞を制圧できなければ結局、体もだめになるのだからやるしかない」
「ほかに効果的な治療法はないのだからしょうがない」

多くの医師はそう思っているでしょう。その気持ちはもちろんわかります。

しかしだからといって患者さんの体を犠牲にするような治療は病を見て人間を見ない本末転倒なやりかたでしょう。


○ 食欲と体力を落とさない抗がん剤の投与量を探り当てる。

私は術後は多くの場合最低限の抗がん剤と放射線療法を行います。
抗がん剤は通常4錠用いるところを2錠にするなど患者さんの食欲や体力を落とさず効果が得られるような量を探り当てながら使っています。
医薬品メーカーのMRは「先生、そんな量では効きませんよ」というのですが「いや、この方が効くんだ」といって少なめにします。
ガイドラインで定めている投与量では免疫力がすぐに落ちてしまう場合があるので学会でも50〜60%の投与量を認めてもらっています。


○ 抗がん剤投与の目安になる白血球とリンパ球のレベル

白血球  3000〜4000個以上
リンパ球 1000個以上

上の数値以下の時は無理に抗がん剤を使うと病気は治ったが副作用や肺炎で患者さんは亡くなったとなりかねません。
そこで抗がん剤は使わず可能なら放射線療法を用います。
あるいは免疫を高める薬を使うとともに食事指導で体力をつけ白血球とリンパ球が増えるように工夫します。
なお白血球とリンパ球が十分にあれば「継続的に抗がん剤が使える」と述べましたが一般に抗がん剤を連続投与すると数ヶ月をピークとして
以降は耐性ができ抗がん剤に抵抗するがん細胞がふえて効かなくなることが多いのです。
したがって大きな意味では連続投与といっても一時的な効果しかねらえません。
本当の継続的な治療はやはり食事を改善し体の栄養状態や代謝を改善することにあります。
しかしそれまでのがん細胞とのせめぎあいを有利に運ぶには上手に使えば抗がん剤が非常に役立ちます。


以上です。


ひよこさんいろんな選択肢があります。

がんばりましょうね^^

何かありましたらメールくださいね^^




しず | 2010/10/24 13:48
★ みみちんちゃん

10圓辰謄好乾い任垢茲諭
ひよこはまだ何の変化も無いようです><
逆に体重が増えてしまっています・・・浮腫みのせいでしょか?





★ ichirouさん

はじめまして。
遺伝はない・・とは言えないと思います。
が罹患者全体に対する割合は少ないものと認識しています。
遺伝子診断が可能なので検査するとはっきりしますね。




★ あこちゃん

あこちゃんの言うように・・うん、そう願いたいな。
娘には同じ苦しみをさせたくないと思うのは母親なら誰もが思うこと。
私は亡き母には親不孝ですね。




★ えみっちちゃん

治療と並行して・・できることしてみたいよね。
治療の妨げにならない程度に・・でも、無理しないでね!




★ メンタムちゃん

お誕生日おめでとう♪
お誕生日くらい不摂生でもいいのよ!
あまり神経質にならずに、いい加減くらいがいいのかも。




★ しずちゃん

うん!うん!とうなずける内容ですね。
たくさんキーボードをたたいて下さってありがとう。その情熱がとても嬉しいです。
今更ですが、根気よく体質改善続けてみます。
がんばりましょう^^


 
ひよこ | 2010/10/24 17:18
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